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広島 菊池の胸部死球が警告試合を招いた! [スポーツ]

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12日阪神vs広島の試合

広島の菊池が投げた球が死球となり、
その死球をきっかけに、警告試合となった。

阪神が6‐1とリードした五回、
2死無走者から藤浪が菊池の胸に死球を与えた。

うずくまった菊池をしばらくは広島トレーナーらが手当てしていた。このとき、広島ベンチからの何らかの言葉に反応したのか、阪神の山田バッテリーコーチ、中西投手コーチらがホームベース付近に飛び出し、広島ベンチをにらみつける場面があった。

三塁側からは広島・野村監督も登場し、球場内は一時、不穏な空気が漂い、審判員が「警告試合」を告げた。

その後、手当てを終えた菊池は一塁に歩き、続く丸の安打で一、三塁としたが、広島はこの回無得点に終わった。
(yahooニュース参照)

かなり不穏な空気になってしまった試合だったようだが、
阪神は広島ベンチから何を言われたのか。

事実は分からないですが、
熱くなっているときほど、こういうケガなどがあると怖いです。

死球は珍しいものでもないが、
素人目線からで申し訳ないですが、そういう危ないのは
無くなればいいなと思います。

当たりどころが悪ければ、
死んでしまうかもしれないほどの衝撃があるとききました。

広島の菊池がわざと当てられたわけではないと思いますが、
やはりプロの投げる球は危険だと思いました。

結果的に広島は死球があった回は無得点に終わったので、
心中穏やかではないだろう。

p.s.
ちなみに自分は出身が千葉なので、千葉ロッテ応援。


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タグ:菊池 死球 広島
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